導入企業様インタビュー

メガスポーツ労働組合

「グループと組合員の資産」を
  個々人の生活に活かせる活動へ

今回のインタビューは、イオングループ労働組合連合会に加盟されている、メガスポーツ労働組合さまです。
スポーツオーソリティーを全国展開されておられる同社の組合員は、パートタイマーも含まれます。
今回、単組の活動としては初めてライフプランをテーマにしたセミナーを開催され、分会長以上の方が多数受講いただきました。
今回は、新たな活動を導入された意図についてインタビューいたします。

━━━この度、ライフプラン支援活動を始めようとお考えになられた背景には、労組としてどの様なお考えがありましたか?

  • 大きく分けて、3つあります。まず組合員の平均年齢が32歳となり、ちょうど結婚や出産と言った人生の中でもお金の面でも大きな節目を迎えられる方が増えてきたこと。2つ目は、社会経済環境が日々厳しくなっており、組合員が充実した生活をおくるためにも、「可処分所得」を増やす取り組みが必要だと考えたこと。そして最後はイオングループ、ならびに上部団体を通じて、様々な共済制度商品や、保険、貯蓄商品があるのですが、その情報が組合員にほとんど行き渡っていないという課題を解決したいと思ったためです。平均年齢は違えど、他の労組でも同様の課題を抱えれおられるかも知れませんね。
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━━━セミナーに対して、受講者の反応はいかがでしたか?

  • 今後の活動として非常に可能性を感じました。活動の中での優先順位も高くなると思います。現段階では一般組合員向けに実施しているセミナーはほとんどありません。しかしこのテーマは、主婦層が多いパートタイマーを含め全組合員に関心があることであり、生活に直結した内容であると感じました。今後この活動を広げていくためにも、パートの方を含め各職場などのリーダー格の方に体験いただくことが大切だと思います。その方達がセミナーを受講し、実際に行動した実例、例えば「共済制度に見直した」や「貯蓄を始めた」という方です。その実例を増やすことで、口コミ効果が期待でき、一般組合員にも広く浸透できると感じました。

━━━労組として今回のセミナー受講者に望むことはありますか?

  • 一言で言えば「ご自身の生活に活かして欲しい」ということです。さらに具体的に言えば、グループの資産や、組合員のメリットを生活に活かして欲しいと思います。例えばグループ内の金融機関へ相談してみる。労組の共済制度に加入するといった具体的な行動を起こして欲しいと考えますし、今後は労組としてもその支援ができる仕組みを構築したと考えています。

━━━本部としては、この活動を今後どの様に発展させていきたいとお考えですか?

  • まずは定期化です。セミナーをはじめとした情報と知恵の提供をカテゴリー別に定期化していきたいと考えています。若年層だけでなく、40代以上に必要なことは内容も異なってきます。そこへの展開も視野に入れたいです。さらに数値的な目標としては、上部団体が提供する共済制度などの加入率アップを目指したいですね。それが結果として組合員の生活に還元されると考えています。